2013年4月17日水曜日

AED講習会

4月度の定例会時に千葉RB事務局にて船橋東署のご協力をいただきAED講習会を行いました。
講習会ではAED(自動体外式除細動器)の使用方法とCPR(心肺蘇生法)の手順を学びました。


先ずは心肺蘇生法ガイドラインの改訂について説明を受け、講習は心肺蘇生法ガイドライン2010に沿って行われました。
以下、訓練の様子です。

傷病者を発見
肩を軽くたたいたり大声で呼びかけたりする。
何らかの仕草が無ければ「反応なし」とみなします。
反応なし
大声で応援を呼びます、119番通報とAEDを依頼。
119番通報は意識が無いとこも伝えるよう指示をします。
呼吸の確認。
息と胸・腹部の動きをみます、確認の時間は10秒以上かけない。
判断に迷う時は「呼吸なし」とします。
呼吸が無い場合は直ちに胸骨圧迫を開始。
強く、早く、絶え間なく、声に出して30を数えます。
人口呼吸ができる場合は胸骨圧迫30に対して人工呼吸2の割合で加える。
人口呼吸での胸骨圧迫の中断時間は10秒以内にする。
AEDの到着
AEDの電源を入れる。
自分で電源を入れる物や蓋を開けると自動的に電源のはいるものもある。
電源が入るとそれ以降は音声ガイダンスとランプに従って操作します。
AEDの準備をしてる間も胸骨圧迫は継続する。
電源パットを傷病者の胸に貼る。
体が濡れている場合は水分を拭き取ります。
「離れてください」とAEDの音声ガイダンスが流れます、心電図の解析を始めます。
除細動
心電図解析の結果から電気ショックが必要な場合は自動的に充電が始まり
「ショックが必要です」とメッセージが流れます。
充電が終わり電気ショックの準備が完了すると「ショックボタンを押してください」と音声指示があります。
誰も傷病者に触れていない事を確認して点滅してるショックボタンをおします。




お忙しい中、訓練にご協力頂いた船橋東署員の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。


2013年3月2日土曜日

赤十字防災ボランティア総会・一般説明会、千葉県西部防災センター体験ツアー

千葉県赤十字防災ボランティア第二ブロックの総会・一般説明会が千葉県西部防災センターで行われました。


日本赤十字社千葉県支部と千葉レスキューサポートバイクは「災害時等における協力に関する協定締結」を結んでおり、千葉レスキューサポートバイクの隊員も赤十字防災ボランティアや地区リーダーとして活動しております。
一般説明会では赤十字防災ボランティアの成り立ちや組織編成、主な活動内容などの説明を行いました。


赤十字防災ボランティア総会・一般説明会の前に千葉県西部防災センターでの施設の体験ツアーを行いました。
千葉県西部防災センターは、県民の防災に関する正確な知識と技術、防災に関する意識の向上をはかり、災害時の自主的な対応力を育てるための防災体験学習施設です。

インストラクターがツアー形式で各体験施設を案内してくれます。
まずは視聴覚室で災害の記録映画や館内の案内のビデオを見てツアーが始まります。


「地震の科学」では兵庫県南部地震と同様の震度7の揺れを体験することができます。


クッションは頭部につけずにクッションと頭の間に空間を作る
地震では落下物から身を守るために丈夫なテーブルの下に身を隠したりクッションで頭部を保護したりと、身の安全を守る事が重要です。



「風水害の科学」では風速30m/秒の暴風雨が容赦なく吹き付けます。
この風速になるとまともに立ってる事もままなりません。



「火災と消化の科学」では初期消火の方法を実際に消化器を使って体験することができます。


煙にまかれ避難経路を見失う千葉RB代表
「避難と安全」では火災時の主に煙による災害の実態や煙の特性についての知識を深め、体験施設での安全に避難することを学びました。
煙の充満した真っ暗な避難通路を身を屈めながら避難は予想以上に困難でした。




2013年3月1日金曜日

まちなかショーケース 千葉RBポスター展示

2月28日から3月2日までの千葉銀座商店街の中島書店さんにて「まちなかショーケース・防災編」が開催されてます。


中島書店さんの店内をお借りする形でポスターを展示していただきました。


テーマは「防災」ということでポスターの近くには「防災」に関する書籍の展示もありました。

中島書店
千葉県千葉市中央区3丁目3−5

2013年2月28日木曜日

習志野市社会福祉協議会 災害ボランティアセンター立ち上げ・運営訓練

習志野市社会福祉協議会で行われた災害ボランティアセンター立ち上げ・運営訓練に参加いたしました。


習志野市総合福祉センター近くに集合してミーティングを行い会場へ向かいます。



今年で5回目を数える災害ボランティアセンター立ち上げ訓練ですが、2年前に行われた同訓練直後の3月11日に発生した東日本大震災でここ習志野市も被災し、3月13日にこの場所で災害対応ボランティアセンターを立上げ延べ567名のボランティアさんが訪れ活動をしました。

本年度の訓練は二部構成で行なわれ第一部の「講演会」は福島県いわき市社会福祉協議会の佐藤裕之氏を迎え「被災地の地域福祉活動から学ぶ、災害ボランティアセンターのあり方について」と題し講演されました。


いわき市は東日本大震災においては、津波による甚大な被害を受けその後の余震と見られる直下型の地震に加え、福島第一原発の放射能問題やそれにまつわる風評被害などを受け、その中での災害ボランティアセンターの運営と災害支援から復興支援活動への移行など、大変貴重な実践活動のお話しを伺う事ができました。
千葉RBも4月から7月までいわき市で災害支援活動に携わってましたが、その当時の記憶が甦ってきました。


昼食は日本赤十字社千葉県支部防災ボランティア第一ブロック奉仕団の炊き出し訓練でハイゼックスと豚汁を頂きました。



ハイゼックスとは写真の強化ポリエチレン包装袋のことで、この袋に規定のお米と水を入れて中に空気が残らないようにして口を輪ゴムで縛り沸騰したお湯で約20分茹ればご飯が炊上ります。
少量の水でお米を炊ける袋で災害時に役立ちます。



第二部の「災害ボランティアセンター運営訓練」は長期化する災害ボランティアセンターの運営を通常業務と並行して行う為、少人数の社協職員と災害協定を結んでいる他市社協職員、ボランティアスタッフとでセンター運営することを目的としたコーディネーター訓練を行いました。
想定として発災5日目。災害ボランティアセンター立上げ宣言をして4日目。運営開始から3日目としておりました。
訓練参加者の中から数名が他市社協や災害支援団体からの派遣運営スタッフ役として、残りの参加者は一般ボランティアとして訓練が始まりました。
千葉RBからは2名が派遣運営スタッフ役として、1名が全体の訓練の様子をチェックする役割で協力しました。

以下、災害ボランティアセンターの運営の様子です。
ボランティア受付
災害ボランティアセンター受付の様子です、開始と同時に大勢のボランティア役が駆けつけました。
ここでは人の案内表示や案内のアナウンスなどので効率よく受付から次のオリエンテーションに人導く工夫が必要です。

オリエンテーション
受付が終わるとオリエンテーションを行います。ここでは活動においての注意点や必要なことやボランティアの心得などを伝えます。


マッチング班
続いてマッチングです。
被災した方が依頼した内容(ニーズ)と必要な人数などをスタッフが紹介し、活動でるボランティアはそのニーズを申し受けます。
活動できるボランティアのグルーピングやリーダー決めを行ったりします。


ニーズ班
ニーズ班は被災された方からの依頼の受付を行います。
ニーズの管理・調整を行い、場合によっては現地に赴き活動するにあたって危険が無いかなど調査を行ったりもします。


地図班
地図班は活動場所やゴミ処分場のなどの地図作成を行います。
マッチングが済んだグループには地図班から活動場所(広域・詳細)の地図を渡します。

資材班・送出し班
マッチングが済み、地図を受け取り次は活動に必要な資材・機材を受け取り送出しとなります。


地図をたよりに依頼者のもとへ伺い。依頼された作業を行います。


活動報告
作業を終えたボランティアはセンターに戻り活動報告を作成・提出して活動は終了となります。

今回の訓練では指名された運営スタッフ役は事前に知らされておらず、社協職員がどのようにしてコーディネートできるかを考える訓練でしたが、立上げ間もない災害ボランティアセンターで支援するスタッフ役にとっても意味ある訓練だったと感じました。


2013年2月18日月曜日

旭市社会福祉協議会主催 災害ボランティア研修会


旭市社会福祉協議会主催の災害ボランティア研修会に参加いたしました。
開催場所は飯岡保険センターの体育館です。
ここ旭市は東日本大震災では甚大な被害を受けました、当時この場所は災害ボランティアセンターが設置されていた場所であります。
今回の研修会では約200名の受講者が訪れ、千葉RB専務理事の藤田 治が講師を勤めました。



地元で災害ボランティアセンターを運営できるボランティアの養成を目的として今回の研修が開催され、発災時における「自助・共助・受援力」と「災害ボランティアセンターの立上げと運営」についての講義を行いました。


2012年12月18日火曜日

山武市 DIG(災害図上訓練)講座

山武市社会福祉協議会の主催で行われたDIG講座を千葉RBは講師として参加しました。
この講座は同市のボランティア協議会を対象に行っている、”防災座談会”の二回目として開催されたものです。


DIG(ディグ)とは災害図上訓練のひとつの手法のことで、Disaster(災害) Imagination (想像力)Game(ゲーム)の略です。


やり方としては地図上に透明のビニールシートを被せてそこに災害での予測される被害状況や地形的(地域的特徴)などを書き込こんで危険予知をゲーム感覚で行います。


出来上がった地図はハザードマップの役割もあり、災害をより具体的なイメージとして捕らえる事ができます。



グループで検討・討論をして危険の予測や問題点などの対処法を導きだしていきます。


2012年12月10日月曜日

12月度定例会

12月度定例会を船橋フェイスの5階「市民活動サポートセンター」で行いました。


主な議題は来年度の活動計画について。
例年通り九都県市合同防災訓練をはじめとした各訓練への参加や講義・講習のサポートなどの他に、オフロードコースを使用した走行訓練や野営訓練を兼ねたキャンプツーリングなどを計画。