2013年9月3日火曜日

第34回九都県市合同防災訓練 千葉市会場訓練

第34回九都県市合同防災訓練が平成25年9月1日の「防災の日」に開催されました。
今年は千葉市が幹事会場(メイン会場)となります。

訓練の場所は主会場を千葉市蘇我スポーツ公園一帯とし、参加機関124機関、参加人員約11,000人と大規模な訓練です。
千葉レスキューサポートバイクは「展示・体験コーナーの出展」と「発災対応型訓練」の「情報収集及び広報活動訓練」「医療物資空輸訓練」に参加しました。


千葉市直下を震源とするマグニチュード6.9で千葉市内では震度6強の揺れに襲われ、この地震により市内全域で家屋の倒壊や道路の損壊などの被害が出ているほか、電気、ガス、水道、電話等のライフライン施設にも大きな被害が発生。
また、家屋の倒壊等により多くの負傷者が出ており、火災も各所で発生していとの想定で訓練は行われました。

消防団、町内自治会等による初期消火活動訓練


情報収集及び広報活動訓練は自衛隊・警察・郵便局・NTT等の多くのオートバイが参加しました。


千葉レスキューサポートバイクのバイク隊の情報収集及び広報活動訓練。
神奈川レスキューサポートバイクから2名の隊員も参加して頂きました。
実際に東日本大震災の時は千葉市・船橋市・市川市・浦安市等を発災直後にオートバイの機動力を生かした情報収集を行いました。

被害状況をデジカメで撮影し携帯やスマートフォン等で被災状況を本部へメールで送信したり、無線機を活用しての情報伝達を行います。



被災地内で立ち往生した通園バスからの避難誘導訓練


災害で損壊した道路啓開・緊急交通路確保訓練


日本赤十字社の応急救護所開設・運営訓練
救護所のテントは驚く程の早さで設営されます。


 
自衛隊ヘリで安倍総理大臣来場


医療物資を載せた自衛隊ヘリ飛来

自衛隊より医療物資を受け取り救護所に搬送します。


救護所へ医療物資の引き渡し

千葉レスキューサポートバイクは日本赤十字社千葉県支部と「災害時における協力に関する協定」を締結しており災害時は医療物資や救援物資の運搬や積み込み等の支援活動を行っております。


展示・体験コーナー
オートバイと過去の活動記録の展示とビデオの上映。


閉会式


今年も無事に訓練を終える事ができました。

9月14日に行われる九都県市合同防災訓練 千葉県会場(銚子市)の訓練も千葉レスキューサポートバイクは参加いたします。

2013年6月26日水曜日

MOTONAVI AUGUST 2013 vol.65

6月24日発売のMOTONAVIに千葉レスキューサポートバイク理事長のインタビュー記事が載りました。

http://www.moto-navi.net


2013年4月17日水曜日

AED講習会

4月度の定例会時に千葉RB事務局にて船橋東署のご協力をいただきAED講習会を行いました。
講習会ではAED(自動体外式除細動器)の使用方法とCPR(心肺蘇生法)の手順を学びました。


先ずは心肺蘇生法ガイドラインの改訂について説明を受け、講習は心肺蘇生法ガイドライン2010に沿って行われました。
以下、訓練の様子です。

傷病者を発見
肩を軽くたたいたり大声で呼びかけたりする。
何らかの仕草が無ければ「反応なし」とみなします。
反応なし
大声で応援を呼びます、119番通報とAEDを依頼。
119番通報は意識が無いとこも伝えるよう指示をします。
呼吸の確認。
息と胸・腹部の動きをみます、確認の時間は10秒以上かけない。
判断に迷う時は「呼吸なし」とします。
呼吸が無い場合は直ちに胸骨圧迫を開始。
強く、早く、絶え間なく、声に出して30を数えます。
人口呼吸ができる場合は胸骨圧迫30に対して人工呼吸2の割合で加える。
人口呼吸での胸骨圧迫の中断時間は10秒以内にする。
AEDの到着
AEDの電源を入れる。
自分で電源を入れる物や蓋を開けると自動的に電源のはいるものもある。
電源が入るとそれ以降は音声ガイダンスとランプに従って操作します。
AEDの準備をしてる間も胸骨圧迫は継続する。
電源パットを傷病者の胸に貼る。
体が濡れている場合は水分を拭き取ります。
「離れてください」とAEDの音声ガイダンスが流れます、心電図の解析を始めます。
除細動
心電図解析の結果から電気ショックが必要な場合は自動的に充電が始まり
「ショックが必要です」とメッセージが流れます。
充電が終わり電気ショックの準備が完了すると「ショックボタンを押してください」と音声指示があります。
誰も傷病者に触れていない事を確認して点滅してるショックボタンをおします。




お忙しい中、訓練にご協力頂いた船橋東署員の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。


2013年3月2日土曜日

赤十字防災ボランティア総会・一般説明会、千葉県西部防災センター体験ツアー

千葉県赤十字防災ボランティア第二ブロックの総会・一般説明会が千葉県西部防災センターで行われました。


日本赤十字社千葉県支部と千葉レスキューサポートバイクは「災害時等における協力に関する協定締結」を結んでおり、千葉レスキューサポートバイクの隊員も赤十字防災ボランティアや地区リーダーとして活動しております。
一般説明会では赤十字防災ボランティアの成り立ちや組織編成、主な活動内容などの説明を行いました。


赤十字防災ボランティア総会・一般説明会の前に千葉県西部防災センターでの施設の体験ツアーを行いました。
千葉県西部防災センターは、県民の防災に関する正確な知識と技術、防災に関する意識の向上をはかり、災害時の自主的な対応力を育てるための防災体験学習施設です。

インストラクターがツアー形式で各体験施設を案内してくれます。
まずは視聴覚室で災害の記録映画や館内の案内のビデオを見てツアーが始まります。


「地震の科学」では兵庫県南部地震と同様の震度7の揺れを体験することができます。


クッションは頭部につけずにクッションと頭の間に空間を作る
地震では落下物から身を守るために丈夫なテーブルの下に身を隠したりクッションで頭部を保護したりと、身の安全を守る事が重要です。



「風水害の科学」では風速30m/秒の暴風雨が容赦なく吹き付けます。
この風速になるとまともに立ってる事もままなりません。



「火災と消化の科学」では初期消火の方法を実際に消化器を使って体験することができます。


煙にまかれ避難経路を見失う千葉RB代表
「避難と安全」では火災時の主に煙による災害の実態や煙の特性についての知識を深め、体験施設での安全に避難することを学びました。
煙の充満した真っ暗な避難通路を身を屈めながら避難は予想以上に困難でした。




2013年3月1日金曜日

まちなかショーケース 千葉RBポスター展示

2月28日から3月2日までの千葉銀座商店街の中島書店さんにて「まちなかショーケース・防災編」が開催されてます。


中島書店さんの店内をお借りする形でポスターを展示していただきました。


テーマは「防災」ということでポスターの近くには「防災」に関する書籍の展示もありました。

中島書店
千葉県千葉市中央区3丁目3−5